ある日のDDLCプレイ日記2
※今回からは内容に突っ込んだ話が増えてきますので、ネタバレを気にする人は気を付けてください。
では、ここからは今日のプレイの模様を書いていきます......
今日の進捗
やってくれんじゃねーか。私が今回のルートで行くとこまで行った末の感想がこれである。絶望の芽があると知りつつも下を見ずに歩ききったような気分だ。
"今回の"私はやってしまった。Yuriが好きとあれだけ言っておきながら「同情するような形で」幼なじみを選ぶのも誠実でないと思い、彼女の気持ちには答えられなかった。
その結果、彼女は亡くなった。
セーブ?ロード?それがあるのは知っている。分岐点となりそうな部分ではかならずセーブもした。
だからといってだ、一度した選択は決して消えたりしない。たかがゲーム、されどゲームなのだ。
そう思わずにはいられない私にはこういったゲームは向いていないのかもしれない。それか、メタ的観点にふれるゲームに影響されすぎているのだろう。